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教え子の将来に禍根を残す、安保法制に反対 憲法を蹂躙することに恥じない、安倍首相の言動に怒りを覚えます。(中山 市太郎(大学教員))
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がんばってください。(永瀬 順弘(大学名誉教授))
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「声明」に全面的に賛同します。 去る8/30、しょぼ降る雨のなか、相模原市の反安保法制の集会デモに妻と共に参加。60年安保以来55年ぶりでした。当時、国会正面での集会で羽仁五郎の明快な権力論に感服したことなどを思い出しながら....(齋藤 學(大学名誉教授))
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本会の趣旨に賛同し、署名させていただきます。(金城 さつき(助手))
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それぞれが場を持ち、場を繋いで、息長く抵抗していきましょう。わたしも編集に関与しているメールマガジンをご覧ください。 <一人ひとりが声をあげて平和を創るメールマガジン「オルタ」>で検索してください。(荒木 重雄(元国際学部教授))
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日本の立憲主義の是非が問われています。あと私が絶対許せないのは、政府が率先して武器輸出を進めていることです。真理を追究する大学こそが、声を上げていかなければなりません。有志の会の声明に全面的に賛同します。(片山 博文(教職員))
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安倍政権の安保法案強行採決はこれからの日本の在り方を変えてしまうものだと思います。最近では日本学生支援機構の前原金一運営評議会委員が、奨学金の返済が滞っている者は防衛省でインターンシップをすればよい(衆議院平成27年7月9日質問第316号)というとんでもない発言も出てきました。学生の学ぶ権利を侵害するような行為は断じて許すことはできません。将来、今の学生が、この国で安心して暮らせるようにできることを念じてやみません。(新井 弘泰(非常勤講師))
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有志の会の趣旨に賛同しますので、署名させていただきます。安保法制の内容にも強行採決にも納得できません。(宮村 りさ子(助手))
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安保法制反対(松ノ下 昭人(教育支援課))
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平和と民主主義は人類が長年かかって獲得した財産です。(爾 寛明(健康福祉学群准教授))
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立憲主義の破壊に断固反対!(佐々木 俊介(図書館メディアセンター職員))
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力で問題を解決する思考は歴史の潮流に逆行している。(李 恩民(教授))
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戦争に導く安保法制に反対します。(矢部 知美(職員))
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民意を無視した強行採決は、「立憲主義」を破壊し、独裁者を生み出す危険性があります。(高橋 誠一郎(大学教員))
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急ぐな!! 戦後の反省をどうとらえ、どうしていきたいか理解出来ない。(石竹 佐代(元職員))
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一人の市民の責任として憲法違反の安保関連法案に反対する(斎藤 佐知子(主婦))
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戦争法案を許せません。廃案おねがい致します(田中 千世子(主婦))
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戦後70年この平和を守る!! 安保法制廃案!!(匿名)
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国民の声を無視し、戦争へと回帰する様々な動きに抗し、若者たちの未来を守りたい。(藤野 英雄(大学非常勤講師、元高校教員))
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国を、社会を、多くの人が望んでいない方向に進めようとするものに対して、怒りを感じています。(匿名)
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表現の自由を守るためにも、安保法制には本気で立ち向かう以外ありません。負けるわけにはいかない闘いです、全力をかけて続けましょう。(村上 なほ(芸術文化学群映画専修 非常勤講師))
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20世紀、当時、欧州で最も民主的と考えられた憲法を持つ国で、民主的な手続きを経て成立した独裁政権が世界を再び戦火に巻き込んだことを私は忘れません。政権与党といえども、憲法の枠内でしか法律を作ることはできません。今の為政者は民主的な手続きを経て何をしようとしているのか。歴史を振り返りながら考えています。(匿名)
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声を上げていただき、有難うございます。署名させていただくことができ、光栄です。 私も国会前のデモには足を運びました。貴校の旗には気づきませんでしたが、旗も作ってデモに参加されているということに励まされる思いです。 反対行動で、私たちが得てきたインスピレーションと連帯と新たなエネルギーを、 より良い国、社会を作っていくための、スプリングボードに変えて、 また 息の長い、持続可能な運動を作り上げて行きたいと思います。 学生たちの抗議行動に刺激を受けて、多くの人が全国で街頭に出てきた、その高揚感が今も私の中で熱くうずいています。 つながってまいりましょう。平和主義、立憲主義、民主主義を守るために。(匿名)
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創立者の清水安三先生がお元気でいらっしゃったら、真っ先に反対なさったのではないかと思います。 今回の各方面からの反対の声の大きさ、うねりの中心にいたのが大学生たちであったことに 希望を抱いています。 大人として、また桜美林大学に子どもを通わせている保護者の一人として、声明を発表してくださった教職員有志の皆さまに感謝します。(匿名)
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憲法を無視したこのようなことがあると、この先も都合の良い解釈でなんでも時の政権の好きなように動いていくのではと心配でなりません。(匿名)
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「平和」を過去の言葉にしてしまわないよう、日々の生活を大切にして歩んでいこうと思います。(七里 眞利子(保護者))
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いつまでも平和な日本へ(滝沢 千草(保護者))
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私は安保法制に絶対反対です!(匿名)
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丸腰でいることは、決して弱いことではない。本当に価値のあるものとは、いったい何なのか?学生たちと共に考え、子どもたちに伝えていかなければいけません。(川田麻記(大学教員))